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  • 2014.04.29 Tuesday

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    ルイスちゃん(その2)

    • 2012.06.26 Tuesday
    • 15:25
     ルイスには脱走癖があります。
    川崎のお店で何回か抜け出して驚かされたことがあります。
    ルイス-4.JPG

    普段はとっても甘えん坊でべたべたそばに来るのですが、
    外に行くとまるで他人のふりをされて、さっさと歩いて行ってしまいます。
    危険なので、逃げ出さないように充分注意をするようになってからは
    脱走は完全になくなりましたが、時々、よそのわんこが逃げ出しては
    お店に勝手にやってくることがあります。

    本当に危険なので飼い主さんに注意をしていたのですが、
    とうとう一匹、いつも脱走してくるプードルの男の子が
    車にはねられ亡くなってしまったことがありました。

    その時は本当にショックで、道路はわんちゃにとってとっても危険です。

    よくノーリードで大丈夫という慣れている子もいますが、
    以前、学校のわんちゃんでノーリードで訓練されている子が
    ある日突然の大きな音に驚いて道に飛び出し、車にはねられたこともあるので
    油断は禁物です。
    お散歩中は突然何があるかわからないので(大型犬が突然来ることもありますし)、
    その子を守るためにも必ずリードをつけていないと本当に危険です。

    ・・・続く

    ルイスちゃん

    • 2012.06.02 Saturday
    • 20:15
     ルイスはふくちゃんの次の女の子です。
    このころにはもう、お店をする予定だったので、ブリーディングをする予定で
    安産になりそうなプードルの女の子をということで紹介され、家族にむかえました。

    でも、その当時人気のレッドでもなく、アプリコットでもなく、なぜかブラウン・・・
    ブラウンの子はまだすくなく、瞳の色も唯一ブラウン系なので
    赤ちゃんの頃はかわいいというより、ちょっぴり面白い顔というべきか・・・

    ルイス赤ちゃん.jpg
    でもその面白い顔が気に入ってしまいました。

    プードルの女の子はやっぱり甘えん坊で私には娘ができたように思えました。
    洋服を着せて抱っこしていると人間の赤ちゃんに間違えられたこともあります。

    ブリーダーさんのいうようにとっても健康でいい子に育ちました。
    私がトリミングの練習に初めてルイスを使いました。
    でもルイスの毛はとてもやわらかくて、カットが難しく
    最初の時は失敗して変なカットになってしまいましたが、
    先生が修正するとものすごくかわいくなったので
    やはりカット技術はその子の魅力を最大限出すためにとても重要だ
    と思いました。

    今、川崎のお店のトリマーさんはみんなプードルのカットは上手と
    評判がとてもよく、ルイスも誰にカットしてもらっても
    可愛く仕上がります。

    ・・・続く

    カールくん(その2)

    • 2012.05.28 Monday
    • 22:15
     カールくんはちょっぴりしつこいところがあります。
    好きな人にはストーカーのようにずっとじっとみつめているのです。
    あと、かぶりものがとっても似合うので
    ちゃめの年賀状の大半はカールくんをモデルにしています。
    カールくんかぶりもの.jpg

    また、一人で籠るのが大好きです。
    川崎のお店では、いつもヒーリング室におもちゃを並べておとなしくしていました。
    お宿に来てからは一人だけベッドの上でくつろいでいます。
    お散歩も大好きで、走る姿はとってもコミカルです(笑)

    また、最近の話ですが、伊豆に来てドッグランで遊ばせているときに芝生の感覚が初めてで違和感があったのか、後ろ足を交互にあげてばかりいたら、足が痛くなったらしく、ずっと片足を地面につかなくなってしまいました。
    心配なので病院にいって診てもらったのですが、特に異常はなく、サプリ系の治療だけで様子をみていたのですが、痛いわけではないようで、走ったりするくせに、時々思い出したように足をあげてびっこをひきます。へんな癖ができてしまいました。(笑)

    カールくんのお話は本当にいままで笑えることばかりで
    気のいいおじさんわんこ(カールおじさん?)といえます。
    ※でもちょっぴりいばりんぼです。
    カールくん3.jpg

    終わり

    カールくん(その1)

    • 2012.05.27 Sunday
    • 07:04
     トイプードルのカールくんはふくちゃんの次にであった子です。
    赤ちゃんの時、くるくるカールのつよい巻き毛だったのでカールくんと名づけました。

    カールくん赤ちゃん.jpg

    ふくちゃんが柴犬でけっこうシャイなので、ちょっと陽気なトイプードルの子が
    ほしいなあと思っていましたが、当時、トイプードルはとても値段が高くて、
    40万円くらいはしていたのでとても私たちが買えるような子はいませんでした。

    そのときにカールくんは10万円くらいで、しかも一目見てとりこになってしまったので
    家族に迎えることに決めました。
    後からカールくんが大きくなって気づきましたが、
    どうもビション・フリーゼのミックスのような風貌です。

    あの当時はミックス犬などいなかったので、血統書をブリーダーがごまかして
    トイプードルとして出したのではないかと思われます。
    悪質なブリーダーはそうして血統書に虚偽の記載をすることがあるそうです。

    私たちはあまり血統書とかには関心がなかったので、
    くるくるカールくんが大好きになりました。
    ふくちゃんとも仲良しで、カールくんはふくちゃんの
    子分としての立場をとてもよくわきまえていました。

    カールくんの次に、今は亡き黒柴の龍之介くんを家族に迎えたのですが、
    黒柴の男の子はとても強く、あとから来たのにおやつの取り合いなどになると
    ふくちゃんでも逆らいます。
    あるとき、ふくちゃんと龍ちゃんがけんかを始めたら、カールくんはそれをみて
    ふくちゃんを助けに入り、龍ちゃんと大喧嘩。。。
    その日から龍ちゃんと犬猿の仲になってしまいました。

    わんこの男の子同士の本気喧嘩はすざましいものがあり、
    止めないとどちらかがケガをしてしまいます。
    大きな声を出したりすると(女性の高い声はとくに)よけいエキサイトすることもあるので
    無言で対処しなければなりませんでした。

    二人でいるときはなんとか引き離せますが、一人の時に喧嘩が始まるとさあたいへん。
    どうしよう・・・と考えたあげく、ふとんを持ってきて龍ちゃんに上からかぶせ
    その上に馬乗りになり、ひるんだすきにカールくんをひきはなし
    抱き上げるという作戦でやっとこさケガをする前に引き離すことができました。

    そんなわけで、普段はおっとりのカールくんですが、やはり男の子です。(去勢はしてますが)自分より大きい柴犬の龍くんにも負けないところがありました。

    ただ、やっぱり家族だと思っていたのか、普段は犬猿の仲なのに
    お散歩のときは一緒に仲良く行っていたので、
    人間の兄弟喧嘩に近いものだったのかもしれません。
    (人間の兄弟喧嘩もけっこう激しいですよね)

    カールくん2.jpg

    ・・・続く

    まるくちゃんのこと(その4)

    • 2012.05.23 Wednesday
    • 19:24
     その後、まるくちゃんは本当に頑張りました。

    そして偶然にも、ドイツのレヨネックス社のバイオレゾナンスの経験豊富な
    動物の治療をしている方が、会社の方々と、日本のペットとバイオレゾナンスについての
    視察に川崎のお店に来ることになりました。

    私たちは、まるくちゃんを診断したり独自のプログラムを作ってあげることはできなかったので、一般的な調整のみ行っていたのですが、
    そのアニマルセラピストの方が、まるくちゃんがそこにいれば、
    独自プログラムを作ってくれると言ってくださったのです!!

    早速、お母さんに話し、まるくちゃんを同席させることにしました。

    ドイツから来たセラピストの方は、まるくちゃんがミニチュアシュナウザー(ドイツの犬です)
    だったので「なんだか縁がありますね。」と言ってほほえんでくれました。
    レオネックス社の方.jpg

    私たちはずっとその方が診断したり、独自プログラムをつくるところを
    見学させてもらい、やりかたも教えてもらいました。

    帰り際、「だいぶ弱ってしまっているから、(「ブロック」の数が多かった)ので
    治るということは難しいかもしれない・・・」と言われましたが、
    でも、少しでも楽に元気にいられるようにといろいろアドバイスをしてくださいました。

    その後、独自プログラムを行うようになってから、まるくちゃんの食欲が少し戻りました。

    そして私たちも教わった通り、定期的に診断し、プログラムを修正しながら
    まるくちゃん用のバイオレゾナンスを行いました。

    ある日、いつものように診断をしていると、ひっかかる数が異様に少なくなっていました。
    普通、ブロックがなくなるのはよくなるということですが、
    今までたくさんあったブロックが少ないのは何かへんです。
    その時、思い出しました。死期が近づくと反応が減り、
    かえってブロックがなくなるように見えることもあると。。。。

    でも、その時はもちろん、お母さんに言えませんでした。
    でもお母さんはとても穏やかな表情をしていて、
    そろそろ覚悟ができているような雰囲気でした。

    そしてその2日後、まるくちゃんはお母さんのそばで静かに息をひきとりました。
    お母さんは悲しんではいましたが、最後までずっとできることはしてあげたので
    悔やむこともなく、そしてお母さんの心の準備を待って旅立ったまるくちゃんに
    本当に感謝をしているかのように見えました。
    まるくちゃんは殆ど苦しまず、眠るように逝ったようです。
    お顔もとても安らかでした。
    まるくちゃん波動2.jpg

    私たちもそばでまるくちゃんの闘病生活を見守り、
    辛そうな姿になったら見ているのがしんどいのでは。。。と思っていましたが
    まるくちゃんはたくましく、そして静かに、
    私たちに精いっぱいの姿を見せてくれました。

    そしてドイツからセラピストの方がみえたのも、診断方法を教えてもらったのも
    もしかしたら、まるくちゃんからの私たちへのギフトだったのかもしれません。
    (その後、そのおかげで何匹か助けることになります・・・)

    (終わり)

    まるくちゃんのこと(その3)

    • 2012.05.23 Wednesday
    • 00:30
     一進一退を繰り返していた時、まるくちゃんのお母さんがいつになく
    元気がありません。
    どうしたのかなと思って聞いたら、いろいろなものを一生懸命あげても
    ここのところあまり食べてくれずに、これからどうなるのか不安でしょうがないということでした。
    でもどうもそれだけではなさそうなので、もう一度よく聞いたら、
    誰かに(どこかのブリーダーのような方に)普段からおいしいものばかり食べさせているから
    わがままになって病気になると何も食べなくなるんだというようなことを言われ
    確かに、普段からいろいろなものを食べさせていたので、自分のせいでまるくちゃんが
    今、何も食べてくれないのじゃないかと自分を責めているということでした。

    誰だって、がんになって胃が痛くなり食欲がなくなれば
    食べなくなるのは当たり前です。
    それをそんな心無いことをいうなんてちょっと違うんではないかと思い、
    お母さんに絶対に自分を責めちゃダメだよ。
    まるくちゃんは以前、おいしいものを食べた時も、きっと幸せだったし、
    そして今、病気もあって食べられなくなったりしてるけど、
    お母さんが何とかまるくちゃんに食べてもらおうと、
    一生懸命食べられるものを探しているのも、きっとまるくちゃんにとっては
    なによりの愛の交流だと感じているはず。

    櫛引まるく3.jpg

    大変さも、つらさも、心配も、すべて愛情から生まれているものだから
    決して自分を責めないで、とまるくちゃんは言っているはずです。
    お母さんが自分を責めて後悔するのがきっと一番つらいんです。
    だから、いま、この時の、まるくちゃんとの交流を
    つらさも痛みも含めてすべてが「愛」に触れているのだと味わうことが
    一番まるくちゃんにとっていいことなんじゃないかという話をしたら
    なんだか心が少し軽くなったと言ってくださり、
    その後、またたくましいお母さんに戻ってくれました。

    たぶん、私たちが言わなくてもお母さんはわかっていたんだと思います。
    何よりまるくちゃんを愛していたから・・・・

    ・・・続く

    まるくちゃんのこと(その2)

    • 2012.05.22 Tuesday
    • 06:12
     お母さんは本当に頑張りました。
    まるくちゃんは、治療を受けて少し免疫力が戻ることができましたが、
    でも免疫療法は点滴で行うので、時間がかかり、結構つらいようでした。
    我慢強いまるくちゃんは、それでも我慢して受けていましたが、
    お母さんは我慢強いことが、逆に病気を作ってしまったのではないかとも
    思ってとても心配していました。
    結局、あまりつらそうなので免疫治療はワンクールで終了しました。

    まるくちゃんは、バイオレゾナンスをを受けるときは、とても気持ち良さそうで
    いつも自分から椅子の上にのって、静かに眠っています。
    お母さんもそのそばで本を読んだり、一緒にうとうとしたり、
    (なぜか波動調整機のそばにいるだけでねむくなったりするんです)
    まるくちゃん波動.JPG

    いつも食欲がなく吐いてばかりいたのに、バイオレゾナンスが終わった時に
    急におやつがほしいと言い出し、ぱくぱくすなぎもを食べたこともありました。

    でも徐々にがんは進行していき、栄養がとれなくなり、
    まるくちゃんはだんだん痩せていきました。

    だけどバイオレゾナンスを受けているときは胃腸の痛みも和らぐようでした。
    がんという病気はとても難しいので、私たちもバイオレゾナンスでは
    治癒は無理だとわかっていましたが、少しでも苦痛が少なくなればという思いで
    お母さんとまるくちゃんを見つめていました。

    ・・・・続く

    番外編 まるくちゃんのこと(その1)

    • 2012.05.21 Monday
    • 10:48
     これは番外編になりますが、ふくちゃんのがんのお話をしたので
    今は亡きミニチュアシュナウザーのまるくちゃんのお話を少しだけしたいと思います。
    櫛引まるく2.JPG


    ちょうどふくちゃんの免疫治療が終わったころに、
    最初行った獣医師からの話を聞いて、シュナウザーのまるくちゃんが
    やはりがんになってしまい、もう手術も放射線治療も何もできないので
    免疫療法を受けたいので話を聞かせてほしいとやってきました。

    もともとまるくちゃんはお店のお客さんで、とっても我慢強いいい子のシュナちゃんでした。
    ちょうどふくちゃんとおんなじ7歳です。
    飼主さんのお話によると、頻繁に吐くようになり心配していたのですが
    たまたま泌尿器科の手術をしたときに、胃腸に線腫がみつかって、
    全体に広がってしまっているので、手術もできずにそのままだということでした。

    ふくちゃんと違って樹状細胞ワクチンは使えず、
    免疫力を高めるリンパ球療法をすることになりました。
    そして同時にバイオレゾナンスもやってみようということになりました。

    その日から、お母さんとまるくちゃんは一週間に2回、川崎のお店に通い
    バイオレゾナンスを受けることになりました。

    ・・・続く

    柴犬ふくちゃん(その8)

    • 2012.05.20 Sunday
    • 21:30
     治療を開始する前の免疫力を調べたら、やはりかなり落ちていました。
    体重も普段は11圓らいあったのが8圓らいに痩せていました

    最初の検査の結果を聞いた直後や治療を始めたばかりのころは
    私たちもだいぶ落ち込んで、不安でいっぱいの時もありました。
    でも、悪いことばかり考えて暗くなっても、現にふくちゃんは目の前にいて
    すぐに死んでしまうわけではないので、今、ふくちゃんと一緒にいるこの時を楽しく
    過ごすことがふくちゃんにとってもいいのだと気を取り直すことにしました。

    一緒に散歩に行って、自然の木や花を一緒に見て、風の気持ちよさを一緒に感じ、
    いつもふくちゃんの今を大事にしながら過ごしました。

    そして、治療を開始し始めたらだんだんに食欲も戻り、免疫力も増え、
    体重も増えてきました。

    4回くらい注射を打つ頃には、体重は12圓砲發覆蝓¬髪嵶呂盥發なって
    先生ももう注射はいらないということになりました。
    (ちょっぴりおでぶになったので、先生に笑われてしまいました)

    そうして再発もせずに、もう4年もたちました。
    人間だと5年再発しなければ大丈夫といわれますが、犬の場合は4倍なので
    2年も経過したときには一安心しました。

    今もちょっぴりおでぶさんのまま元気に過ごしています。
    ふくちゃんはもう10歳を過ぎました。

    ふくちゃん5.jpg

    (終わり)



    柴犬ふくちゃん(その7)

    • 2012.05.19 Saturday
    • 09:21
    さっそく樹状細胞ワクチン治療が始まりました。
    まず、ふくちゃんの血液をとり、樹状細胞の元になる単球を血液からたくさんとり出して、樹状細胞へ育てます。
    育てられた樹状細胞に手術でとり出したがん組織や、人工的に作られたがんの目印を与えます。
    樹状細胞ががんの目印を手に入れると、リンパ球にがんの目印を教えることができる、一人前の司令官になります。
    司令官に育ったたくさんの樹状細胞が入った「樹状細胞ワクチン」を注射します。そして、からだの中にがんの目印を手に入れた樹状細胞を増やします。

    注射された樹状細胞は、からだの中で司令官として、リンパ球にがんの印を教え、がん細胞を攻撃するように指導します。
    がんの目印を覚えたリンパ球はからだの中をめぐって、がん細胞だけを攻撃します。

    特に黒色メラノーマは特徴がはっきりしているので、この治療は有効なのだそうです。

    検査と樹状細胞を培養し、培養した注射は1本で15万円くらいするので
    ワンクールで60万円から100万円するという高額な治療です。

    私たちは高額な治療をすぐにできるほどのお金は持っていなかったのですが、
    不思議なことに、ちょうど同時期に、かつて何年も前に人に貸したお金が
    (もう絶対にもどってこないとおもってあきらめていたお金でした)
    ちょうど100万円、音信不通だった相手のほうから連絡があり
    返してくれるということになったのです。

    これも、偶然?  いいえ何か意味があるのです。
    それでそのお金でふくちゃんに治療をしてあげることができたのです。
    ふくちゃんー3.jpg

    ・・・続く